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苦難はもう十分経験した、あとは這い上がるだけだ!

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3年前の28日

3年前の28日、この日は妻がようやくDICという血液の凝固因子がなくなってしまう症状が改善され、一気に明るい方向に向いたと思った矢先に、MRSA感染という次のハードルが襲ってきた日。

MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)は、妻のような重篤な患者さんにのみ感染する菌で、これにより体力のないところに熱が出て、命を落とされる方が多い。

これは院内感染だが、その根本的な対策がないことから、裁判を起しても患者側はほぼ勝ち目なしという、風邪と同じようになったらお気の毒という病気です。

しかし、残念ながら妻くらい重篤になれば、ほぼ100%感染する。その感染を少しでも遅らせるために、ずっと抗生物質も大量に使ってきたけど、とうとうこの日に感染してしまった。

(ハァ)、私が今、出版社向けに書き下ろしをしているけれど、その作業も丁度この部分を書いています。

なんだが、これから3月4日運命の日まで書くのが怖くなってきた。
でも、思い出したくないけど、忘れたくない。

妻が、命いっぱい生きた姿を。
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  1. 2005/02/28(月) 00:00:00|
  2. 裁判
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公園あそび

日曜日。子供達は週に一度のお休みの日。

今日は、車で15分ほどの東京空の玄関口羽田に近い、萩中公園に行った。

ここは、交通公園の設備もあり、子供達は自転車やゴーカートを嬉しそうに乗り回す。

D君ラブちゃんも今日はゴーカートデビューを果たした。
D君だけの予定だったけど、お兄ちゃんと同じことがしたいラブちゃん、本当に椅子の精一杯前に座ってつま先立ててゴーカートを上手に乗ってしまった。

コンクリートの大きな滑り台も、自分でロッククライミングのように昇ってしまう。恐るべし2番目のやんちゃぶり。

そんなラブちゃんのオテンバさんを見ていると、いつまでも三輪車ってわけにはいかないと感じてきた。

現に16インチブイブイ乗り回していたし・・・。

でも、D君が補助なし乗れるようになってから、今の自転車回そうと、折角白い無地自転車買ったから、何とかD君に早く補助なし乗ってもらいたい。

D君かなり上手に補助自転車乗るようになったけど、どうもそこから先に行く気配がない。

それに、イマイチあの細足に力不足を感じる。

どうやったら、嫌がらずにうまく補助なしデビューしてくれるんだろう?
  1. 2005/02/27(日) 00:00:00|
  2. 今日の出来事
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すみません

この週末私用が増えました。
沢山の方に来ていただき、応援いただいてなにもできなくて申し訳ありません。
月曜日にブログ更新して、コツコツ動きます。
  1. 2005/02/26(土) 00:00:00|
  2. 未分類
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ラストスパートご協力お願いします/ (追記)

みなさんから寄せられた裁判所へのメッセージ。
頑張って集めたいと思っています。
そこで、12日の日記を皆さんの日記でトラックバックして再度呼びかけのご協力をお願いできませんでしょうか?

もちろん、みなさんの日々の日記もあるので、ご無理のない範囲でできましたら、宜しくお願いします。

(追記)そっか私もTBを勘違いしているかも、うにざんすさんのご提案どおり、日記の中でURL貼って呼びかけていただくなど、多くの方に広めていただければ幸いです。すみません。
______________________________

昨夜、妻の入院記録の書き下ろし作業をしていて、

「3年前の2月24日と言えば・・・。」って思い起こしていた。

2月14日に娘を出産後、大出血で身体の血液の殆どが出尽くして、呼吸停止、心臓だけが血液のないまま空打ちしていた状態でB病院に搬送された。

翌日の15日に救命センターに転科されたから、24日で丁度救命センター入院10日。

大量の出血により、妻の身体はDIC(藩種性血液凝固症候群)という、普通怪我をすると血が固まって出血が止るけれど、その血が固まる機能が麻痺してしまう状態になった妻は、全身から出血を繰り返し、この10日間で5回の大出血と緊急手術を乗り切った頃だ。

この10日間という間にも、この救命センターに搬送されて、戻って来た人、旅立ってしまった人を何人見たことだろうか。

そんな現場に遭遇するたびに、不安になり、妻が帰ってきてくれることを震えながら祈り続けていた。

どん底からなかなか這い上がれずに苦しんだ、19日間の闘病生活の折り返し地点の日だった。

25日からは少しずつではあるが回復に向かって、明かりが見え始めたと誰もが思ったころだなぁなんて思いながら、再度みなさんにご協力のお願いをしてみようと奮起しました。
  1. 2005/02/25(金) 00:00:00|
  2. 裁判
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車が車検だぁ。

本題の前に、今日もみなさんからの裁判所へのメッセージUPさせていただきました。本家サイト医療情報の部屋ご覧ください。


この4月で車が車検になってしまう。
現在は平成6年のファミリア。
お店の常連さんから、もらった車で、彼女の任意保険が最高級で超安いからと名変しないで3年乗った。

3年前に貰ったときは8年落ちだというのに、走行16000km、現在も42000km、足回りは絶好調。

でも、子供達が大きくなり、両親を乗せて走るときとか、配達で使うには小型セダンではどうも使い勝手悪くなってきた。

更に10年以上乗って、車検となるとそろそろと考える。

今度引っ越すマンションは立体駐車場で、高さが175cmまでのスペースを希望していて、当選したらトヨタのシエンタとかアイシスを考えていた。

ところが、抽選にもれて155cmになってしまった。
でも、駐車料金が現在の駐車場の半額以下になるから、そのまま車検を通してファミリアに乗っても、オデッセイを5年リースで購入しても、費用差が15,000円/月くらいしかない。

でも、オデッセイって狭そうだし、ファミリアが10年落ちのボロボロでなければともかく、小市民としてはどうするか悩みますねぇ。

  1. 2005/02/24(木) 00:00:00|
  2. ひとりごと
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とうとうやってきたパンツの時

はじめに、
みなさんから寄せていただいた、裁判所へのメッセージが、今日現在まで寄せられた分すべてUP完了しました。

是非、送ってくださった方も、そうでない方もご覧いただければと思います。

さてさて、

実は、ラブちゃんのオムツなんです。

保育園ではほぼ100%、家でも先月までは80%成功でしたが、

三歳の誕生日を迎えてから、家でも随分成功率が上がってきた。

いよいよオムツ卒業かぁ。

それ自体は嬉しいけれど、一つ大きな壁がパパを襲う。

今のところ、トレパンだけど、これも卒業となると、いよいよパンツを買わなくてはいけない。

オヤジが女の子のパンツを買うって、すごく度胸がいる。

どうしよう・・・。

保育園の仲の良いママさんにお願いしようと思ったけど、それもなかなか言い出せない。(恥)

勇気を出して、今度あかちゃんホンポに買いに言ってみよう。

何度も買いに行くのはイヤだから、小学校あがるくらいまでの分

まとめ買いしちゃおかな!?

しかし、これから小学生になったら、もっと恥ずかしくなるなぁ。

何歳くらいから、自分で下着買いに行ってくれるようになるだろう。

変な話、初めてのブラだけは勘弁してくれと思っている。

今から、作戦を練らねば・・・。
  1. 2005/02/23(水) 00:00:00|
  2. 出産育児
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フローリングのお手入れって!?

今朝駐車場へ行くと、目の前の公園にでっかい選挙演説用のPR車の回りにたくさんの人だかり、そしてTVカメラのようなものも数台。

「なんで、こんなマンションに囲まれた小さな公園に!?」

そして、その演説台の上には、やけに小奇麗なお姉さん。

「ひょっとして、どこかの党の1日党首とかでアイドルがきてるのかな?」

近くに行くと、車には「産廃処理場建設反対!」の垂れ幕。

なんてことない、ドラマ撮影だった。

そして車の演説台にいたのは、深キョンだった。

な~んだ。(以上)




都内に住んでいると、そんな現場にやたら遭遇するし、家や店の周りでは、年に何回と見かける風景。

深キョンはあまり興味の対象ではないし、返って車を出すのに苦労してお墓に行くのが遅れちゃった(×_×)

それはそうと、今新居(マンション)のフローリングのメンテでちょっと悩んでいる。

フローリングのお手入れどうしたらいいのかな?

新築だと、UVのワックスコーティングとかを勧められたけれど、

超ーっ高い!40万円くらいする。

そこで市販ワックスも考えたけれど、普通のは半年くらいで効果ないって言うし、めんどくさい。

耐久では、ウレタンワックスだと2年くらい持つけど、

2年後以降のお手入れは、ワックス剥がしとか大変にならないのかな?

せっかくの高い買い物だから、入居前にメンテしておきたいけれど、

UVは値段のことだけあって、10~20年耐久って言われるけれど、

大林組の人曰く、返って傷がついたときに、そこだけ目立ってしまったり、自分で修復できないから、また莫大なお金が掛かると言っていた。

経済的に、安心して、きれいに、あまり手間をかけずに・・・・

なんて都合のいいお手入れってあるのでしょうか?
  1. 2005/02/22(火) 00:00:00|
  2. ひとりごと
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新居内覧会

今日は春に引っ越す予定のマンションの内覧会。
子供達を連れて、朝からお出かけ。

とは言っても、移動距離100m。
ヨーカドーを挟んで2件隣なのです。

実家に親子3人で、転がり込んだはいいけれど、50平方メートル2LDKに祖父母と私達親子が住むのは、かなりギュ-ギュ-で、子供たちも大きくなって、いつまでもセミダブルの布団に3人で寝ていられない。

更には、古いマンションだから足音苦情が酷くて、階下のおばちゃんもうちも神経ヘトヘト。

事件が起こる前に引っ越そうと思ったところに出てきた、ビッグプロジェクトマンション。

しかも、今と殆ど場所が変らないから、通勤にも不自由しないし、広い間取りもある。

ということで、妻の賠償金は半分は子供に残して、更に義父に分けてから、私の取り分はマンションの資金にしようと考えていた。

何せ、賠償金なんてもらっても使いにくいし、持っていてもただの紙。

こういうデッカイ買い物でいっぺんに使うのが一番と思っていた。

が、現在裁判は思っても見ない展開に、しかし子供達も楽しみにしているし、ということで入居1ヶ月前にして密かに銀行と交渉中。

ついでに裁判資金も・・・なんて考えも・・・。


ところで、内覧ですが、新しいマンションはやっぱり違うねぇ。
25階建の空港エリアでは最高層物件、景色は抜群だし、共用施設もすごい。

シアタールームやら、専用喫茶店、保育園、キッチンスタジアム、ホール、展望ラウンジ、レンタサイクル、レンタカー、ゲストルーム、ライブラリとまぁ過剰なまでの設備。

でも、屋上庭園が一番いいな。20階から見る横浜、丹沢、富士山の景色と、高いところの空気がなんとなく良かった。

でも、自分買った部屋もバルコニーから殆ど同じ景色が見れるから、一人になりたいときの場所が、お墓のほかにもう一つできたって感じかな!?

子供たちも、広い部屋に喜んで、「お友だちよぶぅ」と楽しみにしている。

あとは、銀行との交渉だ。

もう、すっかり貸し渋りの交渉は慣れたし、妻が亡くなって以来、私の人生必ず、何かをすると壁にぶつかるから、ちょっとやそっとじゃ引かない中小企業経営者になったよ(苦笑)

子供の為にも、住環境くらいは整えてやりたい。
ちょっと贅沢な願い。ここもやっぱり頑張ろう。
  1. 2005/02/20(日) 00:00:00|
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ヨン様の危機+メッセージのUP

今週はシリアスな私情テーマが続いている中、普通の日記を書いて良いものか!?と言う感じもするけれど、結構ピンチなんです。

保育園でヨン様と言われているメガネのD君。

実は、彼はヨン様と呼ばれるのがあまり好きではない。

そして、何でこういう展開になってしまうのか!?

最近自分で、「D君のび太(^^)」と言い始めた。

折角ヨン様だったのに、自らのび太を選択し、保育園でもチラチラと言い始めている。

確かに、お相撲やっても女の子に負けちゃうし、勉強も嫌いだし、何より私の子だから、ヨン様より近いのは否定できない。

でも、わざわざ自分から波風立てることないのにぃ!

最近見るTVが、レンジャー系からポケモンやドラえもんにシフトしているのが影響したのだろう。

今度のマジレンジャー何気にダサい感じがして、イマイチ乗れなかったのが余計にドラえもんに走ってしまうきっかけになった。

ドラえもんなんて見せるんじゃなかった(ToT)

でも、今度黄色い襟付きシャツに半ズボン着せてみようかなぁ(≧ε≦o)

_______________________________

それは、そうと本家サイトで随時、みなさんからいただいた裁判所へのメッセージUPしていますが、ご覧いただけたでしょうか?

(今日もUPしました。)

まだ、まだ受け付けています。できれば、100名集められればと思っています。別に100名という根拠は何もないのですが・・・。

現在24通、ちょっと違った戦略も考えないとならないかな!?

それと、メッセージを下さった方、是非内容チェックして、問題があったらご連絡ください。
  1. 2005/02/19(土) 00:00:00|
  2. 出産育児
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UPしました。

2月12日にお願いして、みなさんに寄せていただいた、

裁判所へのメッセージを、本家「あかいふうせん」のサイトに

UPしました。

まだ、作業時間の関係で、一部の方のみですが、許可いただいた方

から随時UPしていきますので、「あかいふうせん」HPへ行って見てください。

ランキングから本家サイトへ行くことが出来ます。

そして、これをご覧になって、ご協力いただける方、是非この裁判

で感じた事、ご自身の経験など、裁判所へメッセージをください。

詳細は、2月12日の日記をご覧下さい。

そして、既にご協力くださった方々、本当にありがとう。
  1. 2005/02/18(金) 00:00:00|
  2. 裁判
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みなさんのメッセージ

沢山の裁判所へのメッセージをいただいています。
本当にありがとうございます。

この我が家の裁判について感じること、皆さんの体験を交えて産科医療について感じること、沢山の皆さんの思いに、改めて自分の起そうとしていることは、間違ってないと再認識して、折れない精神力を得ることができました。

正直、冷静に判断して正しい行動をしていると思いつつも、
「こうやって粘ることは、ひょっとしたら恨みや怒り感情なのか?」とか、

「VBACを行なう施設を制約しようとする私のこの行動で、傷ついてしまうママさんもいるのでは?」

と自問自答することも、しばしばでした。

でも、本当にみなさんがリスクの少ない、「母児に優しいお産」を求めていることが伝わりました。

また、産科医師など医療従事者の方々からもメッセージをいただくことができて、自分の訴えが決して歪んだものではないことを確信しました。

今日、弁護士さんに第一便でこれまでに寄せられたメールを送ります。

一言でもいいです。裁判所について感じること、まだ受け付けていますので、宜しくお願いします。

P.S.折角暖かいメッセージをいただいたのに、整理作業に追われて、満足なお礼もできずに申し訳ありません。とにかく今は、一生懸命できることを全力でやって、みなさんに応えていきたいと思います。本当にありがとう。


  1. 2005/02/16(水) 00:00:00|
  2. 裁判
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ありがとうございます

皆さん沢山のメッセージありがとうございます。

これからゆっくり拝見したいと思います。

今日2月14日で、

「あかいふうせん」本家サイトも一周年を迎えることができました。

そして、このサイトの開設は、愛娘ラブちゃんの誕生日!

今日で3歳になりました。(^0^)/

一日早い誕生祝を昨夜済ませ、プリキュアの新しいカードコミュー

ンを握り締めたまま今朝を迎えました。

(保育園に持って行くぅ!って今朝は大変でしたが・・・。)

 そんなめでたい日でありますが、

我が家にとっては運命の日の始まりの日でもあります。

11時過ぎ、「じゃ、がんばってな!」と40℃の熱でフラフラの

D君を掛かり付けの小児科に連れて行くために、陣痛室で別れた

時の最後の言葉。

そして、まもなく出産時刻19時04分を迎えます。

今日はその時間を、みなさんが送ってくれたメッセージを読みながら

過すことにします。

署名も考えたのですが、こういう皆さんの声の方が、

数は集まらないけれど、伝わるものがあると思いました。

本当にありがとうございます。
  1. 2005/02/14(月) 00:00:00|
  2. ひとりごと
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裁判記録(力を貸してください)

先日みなさんから暖かいメッセージを沢山いただき、

改めてこれから自分の気持ちに正直に突っ走っていく気持ちが固まりました。




今回の裁判所の判断は、現在の開業医や手術の設備を持たない助産院で

さえもVBACが行なわれている現状を認める結果になると思うんです。



私は、これからも設備やマンパワーの不充分な施設で

VBACが実施されて、再び私の妻と同じように、

助かるはずの命を落としてしまう方が出てしまうことを

肯定してしまう裁判所の判断に、

この辛さを経験した遺族として、許すことができず、

最後まで自分の気持ちを主張していくことにしました。




しかし、私一人の力は非常に小さなものです。

そこで、是非皆さんに力を貸していただきたいのです。

裁判所に皆さんの声を届けようと考えています。

皆さんが私の裁判で感じた事、ご自身の出産体験と重ねて感じた事、

裁判所へ言いたいことなど、是非裁判所へメッセージを書いてください。



メッセージは、

・名前(HN可)
・年齢(何十代でOK)
・職業(何児の父母・主婦などでもOK)
・在住地(できれば都道府県・区市町村まで)

を表記して下さい。

メッセージはこの日記のコメント欄または、
メール「yra1043@hotmail.com」に書き込みをお願いします。

*メールの方は、日記のコメント欄にメールで送ったとご連絡ください。

みなさんよろしくお願いします。m(__)m
  1. 2005/02/12(土) 00:00:00|
  2. 裁判
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裁判記録(意思表明)

今日裁判所で被告との和解協議が行なわれた。

裁判所が仲介して、原告・被告がそれぞれ交代に部屋に入り考えを述べる。

当然私の考え方で、これからの道が決まる。

「敗訴的和解で、一千万~二千万の間の見舞金プラスαではどうかと考えている。」

前回裁判所が提示した条件に対する回答だ。

私が裁判官に言った結論は、



『訴訟賠償額50%を下回る賠償額での和解に応じる事は、控えさ

せて頂きます。今回の裁判が、もし妻が前回帝王切開の既往がない

普通の分娩で発生した、偶発的な子宮破裂であったなら、体制を整

えていなくて搬送が遅れたということで、敗訴判決になっても仕方

ないと思いますが、私の妻が行なった出産はVBACというハイリ

スク出産なのだから納得できません。

VBACは子宮破裂の確率が高くなるというハイリスク出産であっ

たのだから、破裂箇所がどうとか因果関係はどうあれ、リスクに対

応した設備とマンパワーのもと行なわれていれば、命を落とす事は

なかったと思っています。

通常VBACで子宮破裂が起こった場合、母児を救命するために、

児は17分以内、母体は30分以内に帝王切開に切り替えて適切な

処置を行うことが要求されます。アメリカではVBACを実施する

施設は、麻酔科・新生児科・救命センターと24時間常に連携が取

れ、VBAC専用の設備を整えた施設でのみ実施されています。

しかし、そのくらい危険な分娩と知っていながら日本では「1%し

かないから滅多にあることじゃない。」と単科開業医や助産院でさ

えも行なわれている現状があります。

因果関係についても、妻の子宮破裂部位が証明できないので、今回

は争点にしませんでしたが、VBACは前回帝切創部が破裂すると

言われていますが、実際に創部以外での破裂を起した事例もありま

すし、児娩出後の破裂の事例もあります。

私は、妻と同じ辛い経験をされる方が二度と出て欲しくないんです。

日本では、多くの帝王切開をされた妊婦さんが、帝王切開で出産し

たことにものすごい劣等感を持ち、「女として一度は下から産みた

い。」と思っていて、「次はVBACで産みたい。」と設備のない

産科医院にも沢山の患者さんが訪れています。」

この裁判の結果は、そういった今の野放しな状態で行なわれている

産科医療に僅かながらも影響するものと思っています。

私は「1%しか」ではなくて「1%も」と考えなくてはいけないこ

とだと思います。

そう言った観点からも、50%以下での和解に応じる事は控えさせ

ていただきたいと思います。』



と裁判官の前で言ってきちゃった。

言ってることは結構強気だけど、声は震えてブルブルだった。

具体的金額が提示されての和解交渉で、

これだけ強気な主張をすれば、通常は決裂するが、

被告弁護士は一応この条件を持ち帰った。

これで和解が成立しなければ鑑定になる。

前回も書いたように、私にとっては巨額の報酬を払っても鑑定医が

有利な発言をするという保証はない。

しかし、それは同時に被告にとっても棚ボタのように考えてもみな

い有利な判決が出たのに、鑑定医に新たな意見を出されて、

ご破算になっても怖い、これ以上裁判を引き伸ばしたくないので、

多少上乗せしてでも和解にもっていきたいという考えがあってのこ

とかもしれない。

ところでしかし、気持ちを優先させた私は、どうやって工面するかなぁ。

鑑定報酬は、鑑定医の言い値で値段が決まるそうだ。

鑑定は医者にとって臨時ボーナスと考える医者もいる。

商売人とは違う金銭感覚で相場が決まるが、

男はそんなことでギブアップできない。

子供達のパパであり、籍は切れても今も妻の夫のつもりでいる私は、

勝っても負けてもギブアップしないで突っ走しるのみだ。
  1. 2005/02/09(水) 00:00:00|
  2. 裁判
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片親家庭

実は最近、テーマからシングルママさんや天使ママさんの日記に訪問しています。

きっかけは、シングルパパ日記を探そうと思ったことからなんだけれど、

やっぱりシングルパパの育児日記、

増してや死別でなんて方の日記はありませんでしたね(苦笑)

でも、シングルママのその多さには本当にビックリした。

その殆どは、離婚でシングルになられた方だけど、

死別されたシングルママさんも決して少なくないと思った。

死別を経験した私(離婚ママさんごめんなさい。)は、

はじめは、「離婚なんて、折角命があるのに勿体無い。」

くらいの偏見を持っていました。

でも、今はどんな分かれ方、或いは男だろうと女だろうと、

みんなそれぞれ同じように心の傷を背負い、

更に、同じような障害・苦難と戦いながら頑張って生きているんだなぁ

と感じている。

だって世の中にとってシングルはシングル、事情なんて関係無い。

そうやって前向きに頑張るシングルママさんの日記に触れると元気が出る。

迷っているシングルママさんの日記に触れると見過ごせなくなる。

顔も名前もどこの人かも知らないのに、一人の人間が一人じゃなくなる・・・。

そこがblogの面白いところなんだろうなぁ(^^)
  1. 2005/02/08(火) 00:00:00|
  2. ひとりごと
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ツーリング

今日は、来週のラブちゃんの誕生日に備え、Saveing Moneyです。

自転車で店と家の周辺をウロウロするのも、

ボチボチマンネリコースとなり飽きたようで、

今日はちょっと離れた、交通公園経由、D百貨店までサイクリング挑戦。

最終目的地のD百貨店は2~3km、徒歩20分弱の距離ですが、

その途中に交通公園があり、立ち寄るつもりはなかったけれど、

子供達が素通りするわけがない!ということで、まず交通公園。

D君が補助輪付きの白い自転車で、細い足にもかかわらず、

ちょっとスピードを出して走ると、

その後をラブちゃんが赤い三輪車(ides21)でピタッと追走。

15分ほどで到着、早速なにをするかと思ったら、

交通公園だけに、自転車レンタル(苦笑)

続けて砂場遊びと、立ち寄りにしては、しっかり2時間も遊んだ。

D百貨店では、まずちょっと家具売り場へ付き合ってもらった。

「子供達すぐに飽きるかな!?」と思ったら、

ソファやベッドに砂場で遊んで汚れた服のままダイブにジャンプ!

パパの方が先にギブアップして慌てて家具売り場を出た。

その後は、行ってはならぬが、友人の働く玩具売り場へ。

ちょっとだけ、誕生日プレゼントの相談に行くが、

結局今CMでやってるアメリカンクラッカーと、

プリキュアのガチャガチャのシールを買う結果に。。。

帰りは、子供達の荷物を自転車の籠に入れ、下り坂のある商店街から帰る。

家まで2つの商店街を、補助つき自転車と三輪車がスススーッと

おばちゃん達を交わしながら走りぬける。

子供達は歩行者の注目の的だった。

特に赤いヘルメットに赤い三輪車で走る、ラブちゃんの姿はみんな振り返ってたなぁ(^^)

ちなみに、夜は早寝で楽でしたぁ。
  1. 2005/02/06(日) 00:00:00|
  2. 子供とお出掛け
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やってもうたぁ~(その2)

別に犯罪ではないのですが、またやってもうた。

今日子供達と保育園の帰りにヨーカドーで買い物をしたときに、

バレンタインコーナーでチョコレートを買ってしまった。

実は、今年に入ってからカカオポリフェノール中毒気味で、

毎日エキストラビターなチョコがほんのひとかけらだが食べたくなる。

お気に入りはゴディバのエキストラビターで、よくに買いに行くんだけど、

バレンタインが近づく1月の後半辺りから、

ど~も男にはチョコレートってものが買いにくくなる。

レジのお姉さんと会計で顔をあわせる時も、

「この人心の中で笑ってる!」とか勝手な想像をしながら劣等感を感じる。

それで、しばらくガマンしてたんだけど、

この土壇場になってバレンタインコーナーの生チョコの誘惑に負けて買ってしまった(恥)

一応、ラブちゃんがお友だちにあげる分という名目だけど、

「こんな小さな子がビターな生チョコなんて!?」

って絶対思ったろうなぁ。

バレンタインまであと1週間、それが終わってもしばらくは買いづらい。

もっと沢山買っておけばよかった・・・。

でも、去年はD君がチョコ貰ったから、ミルクチョコなら分けてもらえるかも(^^)
  1. 2005/02/05(土) 00:00:00|
  2. 今日の出来事
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やってもうたぁ~。

仕事から家に帰り、時間を見つけては、

夜中に布団にもぐりこみながらDVDに貯め撮りした、

アンパンマンやデカレンジャー、ドラえもんと言った番組の

CMカットの編集をしているのだが、

昨夜やってしまった。

10月から貯めていた、番組で正月特番で映ってないのや、

子供達がアンテナプラグ外してしまって、

砂嵐しか映っていない番組を消去しようとしたら、

ぜ~んぶ消しちゃった(涙)

これから番組別にDVDにダビングしようと、

せっせと何時間もかけてCMカットしたのにぃ~(X_X》

そして、悲しいのはアニメが消えたからだけではない。

私の元気の源になっていた、メロン会長の番組まで消えちゃった(号泣)

もう、メロン会長のお顔を見ることができないと思うと切なくて切なくて。(大泣)

また、私の前から一人去っていってしまったような悲しみに、完全に凹んでいます。
  1. 2005/02/04(金) 00:00:00|
  2. 今日の出来事
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裁判、これからの進路

今朝保育園に行くと、朝から節分の準備、

園長先生が慌しく走ってきたので、

「おはようございます。園長先生早くオニババの面被らなくちゃダメじゃん!」

「これで十分でしょ!」

「・・・!?先生は素でいきますか!(笑)」

さすが園長先生年の功だ。

見事な切り替えしに小僧(私)は歯が立たなかった。

今日は、午後から弁護士さんと打合せだってのになんて会話をしてるんだ・・・。

さて、今日は弁護士さんと先月の裁判所の考えに対して、

来週の協議でどのような進行にするか打ち合わせた。

日記の中でも触れたように、私にはどうしても戦略的にとはいえ、

本題に触れないまま負け裁判に終わるのは納得できないことを伝えた。

弁護士さんの見解としても、

「あれだけVBACというリスク分娩だったにも関わらず、十分な処置ができないまま搬送を遅らせた。」

と主張してきたのに裁判所は、VBACを別物と考えて、

ハイリスク分娩にも関わらずという部分がないまま、

ハイリスクのない妊婦さんに起こった子宮破裂による搬送遅れとして、

処置を評価していると感じた。

こんな状況では、やはり和解という形は取りたくないというのが、

私の本当の気持ち。

では、今後の展開だが・・・。

新たに控訴再戦となると、また金が必要になる。

まずは、鑑定医による見解を依頼。

これは、50万円。

しかし、これだけ費用がかかってもリスクが大きい。

鑑定医は裁判所が選任する。

そして、必ずしも原告に有利な鑑定書を書くという保証がない。

しかも、中には金額次第で、鑑定書を有利にも不利にも書き分ける医師もいる。

そして、控訴が認められると更に、印紙だけで一審の1.5倍、

100万ほど必要になる。

更に諸費用を合わせれば・・・。

そんな大金もうない。

でも、今の状況で裁判に決着を付けるという以上に、

金がなくて裁判を諦めるというのはもっと悔しい。

なんとかしなければ・・・と今試行錯誤を開始した。

しかし、これまで全て運に見放されている私の運勢、

こんなギャンブル的な裁判ができるのか?

実は、途中交代した今の裁判官、医者の息子だということがわかった。

親は医者、息子は裁判官というエリート家庭。ショックだった。

裁判官は絶対公平であるし、公平な裁きであったことを私も信じるが、

医者の息子という家庭環境で育った以上、その考え方の本質は

ちょっと庶民とはズレたところにあるのかなぁと言う気がするだけに、

二審で次の裁判官がどのような評価をするかも気になるし、

何より被告がすでに、話し合いを申し出ていたにも関わらず、

裁判官がこのような評価をしているのに諦めがつかない。

裁判所は1千万単位を提示したが、

被告が話し合いに持ってきたということは、

被告がある程度負けを認め金銭交渉に望んでくるという意味なのに、

裁判所が正当な裁きをしたのか?諦めがつかない。

しかし、あと裁判を続けられないときの選択として、

金銭的妥協で和解する、判決を待つという2つの選択に迫られる。

その時間稼ぎの意味でも、鑑定依頼はメリットがあるのかも知れない。

現実の経済事情は別に、気持ちが動き出している私、

9日の協議の私の一言で進路が決まる。
  1. 2005/02/03(木) 00:00:00|
  2. 裁判
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傷つく言葉、傷つける言葉

今朝ラジオで「嬉しかった言葉・傷ついた言葉」という特集をやってた。 

その中である方が、「某焼肉のたれのCMに傷つきました。」と投稿がきた。

「何事ぞ?」と聞き耳を立てると、

その方は、幼少期家を火事で全焼してしまった経験があり、

その牛の着ぐるみが出てきて、「焼肉焼いても家焼くな♪」

というフレーズが、彼にとっては冗談に聞こえないということだ。

「なるほどなぁ」と思った。

私も、妻が亡くなってしばらくは、「お母さんといっしょ。」

とかいう番組タイトルだけでも、目障りでイヤだった。

世の中、傷つく人間は少数派、だから弱いのだろうけど、

大多数には受けても、必ずその中に少数の傷つく人が存在する。

お産という一つの例を取ったって、

自然分娩が当たり前にできたという言葉に傷つく、帝王切開で出産した人がいる。

「次は何としてでも自然分娩!」という帝王切開ママの言葉に、

「元気に生まれればいいじゃない!」と傷つく、誕生死や流産を経験されたママがいる。

「あの子が天使になって以来、旦那とも口を利かない。」とか

「自分が死んだ方がマシ。」と言う天使ママさんの言葉に、

「冗談じゃねぇ、夫婦で支えあうことができる限り、またその夫婦には自分の子を授かる可能性がある。」

「ご主人がいるということは、苦しみを分け合い、喜びを2倍にできるんだ!」

と人生を共に歩むはずの支えを亡くした、オジサンが傷つく。

大勢の言葉には、必ず傷つく少数がいる。

残念ながら、弱いものは大勢にはなれないのかもしれない。

だから、大勢の人たちに弱い人たちの声は、なかなか届かない。

妻の死を経験して私も、ようやくそんな裏で傷つく人たちの気持ちを理解できるようになった。

これも、妻が私に残してくれた、財産だと思う。

私も、口が悪いし沢山の人を傷つけているに違いない。

傷つく言葉をいわれるのも辛いけど、傷つけたことを認めて自分で受け止める時ってもっと辛い。

でも、私もせっかくそんな傷つく少数の気持ちを理解できるようになったのだから、

これからの人生、無くす事はできないかも知れないけれど、

そんな人たちの気持ちを感じながら生きていけるようにしたい。

  1. 2005/02/02(水) 00:00:00|
  2. ひとりごと
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三宅島非難解除

三宅島がいよいよ非難解除で、今夜の船で沢山の方が帰島されます。

私にとって、大学時代島の方々と交流する機会があり、思い入れが特別な島。

5年にも及ぶ避難生活、本当に帰島できる日がきて良かった。

でも、良かったはまだ早いかな!?

非難解除と言っても、島の4割が立ち入り禁止だし、帰島もガスマスク着用。

これまで、積もった灰。元の状態に住める様になるには、これから更に地獄の日々が迎えるかもしれない。

ある学校の先生が残した言葉、

「東京に非難するも地獄、島に帰るも地獄。」

本当にその通りだろう。

そして、島に帰ろうとしているのは、殆どが高齢者。

若い人たちは、帰島志願していないことから、島の復興は更に大変なものになるだろう。

それでもみんな島に帰る。

島が全く変貌して、地獄のような光景になったとしても、彼らは帰る。

同じ地獄なら、島に帰るというのだ。

「古里の力ってすごいなぁ。」と思った。

東京生まれの東京育ちの私、東京の人たちで、

これだけ自分の住んでいる町を愛している人がどのくらいいるのだろう。

活火山で常に噴火のリスクと隣り合わせ、ちょっと海がシケれば孤島と化す、それでもみんな島を愛している。

一日も早く、元の生活に戻れることを祈る気持ちです。
  1. 2005/02/01(火) 00:00:00|
  2. ひとりごと
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Author:寿☆司
VBACという出産から新たな出会いと大切な別れが訪れました。
父子家庭、経済的、肉体的、精神的苦難を乗り越えて親子で暗闇から這い上がってきました

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