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苦難はもう十分経験した、あとは這い上がるだけだ!

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お腹から胸までいっぱいの日

今日は午前から東京地裁で弁論準備。今日から新しい裁判官に交代だ。一つの裁判中に裁判官が交代なんて滅多にないことだがなってしまったのだから仕方がない。あとはこれ以上スケジュールを遅らせないよう御願いするだけだ。

さて、前回被告は妻の死因が搬送先の病院の手術によるミスと急に話を変えてきた。そして更に今回は最初に運ばれた救急病院の産科の手術ではなく、それ以降の救命センターの手術のミスだと主張を変えてきたのだ。

その背景には、やはり被告院長が元この救急病院の産科に勤務しており、当時の産科の医師達はいわゆる身内なのだ。
従って、被告有利な発言をさせるためにも産科ではなく、縁のない救命センターの責任にした方が都合が良いのだろう。

先週私の弁護士さんが救命センターのセンター長にこの件で面会に行って頂いた。そこで、センター長は快く私達のために証人として「証言台に立ちましょう。」と言ってくださった。

本当に命の危機にさらされて最後の最後に運ばれる患者ばかりを見ている救命センターの医師が、「妻はもっと早い段階で適切な処置を行なえば十分究明できた。」と断言してくれたのは本当に心強いし嬉しさと悔しさが一気に込み上げる。

日記に書けないにしても、まだ問題はたくさんある。
「真実をお互いに理解して、同じことが起きないように」と始めた裁判なのに段々被告の主張に責任転嫁など、嫌な形で現れる。
悲しいけれど、これが裁判なのだと受け止め、最後まで私としては理解を求めよう。
______________________________

裁判所の帰り、私は今結構話題になっているとんでもない展示会に立ち寄った。有楽町の国際フォーラムで行なわれている「人体の不思議展」である。

現在の裁判のこともあり、人の体についてもっと知りたいと思っていたので入ったが、ここの展示は全て本物の人間なのである。

生前に許可を本人から貰って標本にしたということなのだが、エントランスをくぐると、皮も脂肪も剥ぎ取られ筋肉だけになった人の標本が出迎える。更には手足の切断面標本。頭から真っ二つに割った断面標本。内臓・脳・骨。
などなど、全て本物の人間の標本である。

平日にも関わらず、ものすごい人が来ていたが、「標本=見世物」であるのは当然かも知れないが、まるで恐怖体験をしにきたのか?と言わんばかりの姿勢でみんな見ているような雰囲気で私には複雑だった。

私の場合は、「この標本になることを許可した人たちは、身寄りがなかったり、罪を犯した人で、死んでからでもお役に立てるのであればと言う思いで標本になったのかなぁ?」と勝手な想像をしたりして、面白半分には見れずに、むしろ手を合わせる思いだった。

見ているうちに段々、お腹も胸もいっぱいになり気分が悪くなっていくのが分かった。

展示の最後の方には、3ヶ月から10ヶ月までの胎児の標本が展示されていた。そのには多くの女性の人だかりがあったが、私はその人たちの視線にもなんかやり切れないものを感じてしまった。

う~ん、ああいう展示会を行なう事は、良いことだと思うのだが、なんか趣旨が違うような、見る側のモラルを疑うような結果になった。

身近な人の突然の死を通じて私の命に対する考え方が変わったのかなぁ。それとも単なるトラウマなのかなぁ。私には全てを見る余裕はなく、中途半端な学習に終わった。

でも、私に肉体を見せてくれた標本となってくれた方々に改めて手を合わせたい。
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  1. 2004/09/29(水) 00:00:00|
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なが~い一日でした。

日曜日は保育園がお休みなため、通常私は仕事にでないのだが、今日は毎年恒例の某自動車会社のOB会の出前があり、私は朝4時半にこっそり起きて子供達を起さないように店へ。

10時までに300人前以上を作らなくてはいけないため、今朝はアイドリング時間なしで5時からエンジン全開で準備に追われた。

どうにかこうにか終わると、11時からは保育園のお友達と近所の区民公園でBBQ大会。
あいにくの小雨交じりの悪天でしたが、今回はいつもつるんでいるお友達家族限定だったので、みんな楽しみにしていて雨天決行となった。

しかし、木が沢山ある会場なのでどうにか雨も凌げたし和気藹々と親子ともどもBBQを楽しんだ。

しかし、実際には準備時間を考えるとエライはやいペースで一気食い。あっと言う間に満腹満腹。
子供は15分ほどでBBQ終了。

小雨のなか公園の遊具で遊び始めた。
言うまでもない。洋服や靴はすんごいことになってしまったのだ。

Dくんもいつの間にか公園のアスレチックにも登れるようになってすっごく楽しそうなんだけど、無邪気な笑顔を見せるほどに洋服は泥だらけ。

特にお尻は泥んこで黒光り状態。ラブちゃんもお兄ちゃんがやることはやっぱり真似したい。パパの補助付きであれこれ遊んでD君に負けじと真っ黒けのビショビショ。(涙)

夜は子供達は「疲れたぁ」と早めの就寝モードに入るも、パパはせっせと洋服の泥抜き&買ったばかりの光る靴のお掃除。

あの洋服の泥汚れ。努力の甲斐も空しく落としきれなかった。
「何か手はないものか・・・?」

と未練を残しながらも「店に出る時間だ!」と22時に店の片付けをするため家を出る。

帰りはいつも通り午前1時。今日は本当になが~い1日だった。
  1. 2004/09/26(日) 00:00:00|
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ベビーカーの修理。

Dくんが3ヶ月の時に買ったコンビのウェルキッズっていうオレンジのベビーカーをラブちゃんの世代まで使っているが、一箇所度々トラブルところがある。
ちょうど座面の一番深いところ(背もたれ側)のフレームのジョイント部の継ぎ目のような芯棒が内側に飛び出るのである。

今回は左右両方が飛び出たので、赤ちゃん本舗にてメーカー修理を依頼した。
これは部品交換ではないので無償修理と前回やって知っていたので安心して出した。

実は無償修理でもコンビさんに修理に出すと、修理以外に車輪やフレームの汚れをピカピカに落として返してくれるのだ。
お陰で「おっ!新しくなった?」と一瞬疑ってしまうほど綺麗になって帰ってきた。(^^)V

ラブちゃんも2歳半だし殆どベビーカー卒業だから、ここで一回綺麗にして来月結婚する妹にお下がりで綺麗にしたベビーカーをやろうと思って修理&クリーニングに出しちゃった。

ちょっとお得な情報でした。でも、今はベビーカーとかお洒落になって新しいのドンドン買い換えたい人も多いから修理して使おうなんてあまりないかな?
  1. 2004/09/25(土) 00:00:00|
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  4. | コメント:9

最後の株は。

マンション頭金稼ぎで頑張っていた株。
この一週間ずーっと全体の動きが悪く凹んでいたのが、今日突然動き出した。

222円で2万株買った黒崎播磨。買ったとたんにずっと210円台で値動きせず。ところが今朝朝一で動き始めた。
「やっと動いた!」とここで損するわけにはいかない私は230円で売却。諸経費を引いて7万円くらいの利益がでた。

まずは黒字で終わったので良しとしなくてはいけないところだが、

しかし、午前11時現在で274円まで上がってた。
270円台で売れば利益は80万円。頭金+税金まで出たのにぃ!
完全な勇み足。

なかなか資金的に余裕がでるところまで儲けさせて貰えませんね。
でも、マンション購入の道がまだ閉ざされなかったしいいかな(^^)
  1. 2004/09/24(金) 00:00:00|
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光るクツ

今日は一日予定がなかったので、D君の足がまたデカクなったこともあり、赤ちゃん本舗へデカレンジャーの光るクツを買いに行った。

Dくん:「やったぁ、赤ちゃんホンポイ行こう!」
ラブちゃん:「やったぁ、赤ちゃんポイ行くぅ!」

家の5歳児と2歳児はまだ、赤ちゃん本舗を正確に言ったことが無い(汗)

赤ちゃん本舗五反田TOC店で、さっそく靴売り場を見てみると、
結構在庫はあるが、D君の18cmがない。15cmと19cmはあるけれど、その間が売り切れていた。

19cmを履かせると保育園では素足だしやっぱりブカブカだ。
店員に尋ねると、「ここにあるだけで品切れです。」とアッサリ。

D君はどうしても欲しいとグズり、ラブちゃんまでも「ラブちゃんもプリキュアのクチュほちい。」とこれまたちょっと大きめの15cmを取り出して既に履いている。

仕方なく、受付で店舗リストをもらって近隣の店舗から片っ端に電話してみた。5軒目の横浜港北店にようやく1足あった!
しかし、ここは駐車場がハンパじゃないくらい並ぶのを知っている私は、店員に頼んで五反田店まで送ってもらうように頼んだ。

どうにかDくんにも説得して後日買ってあげることで了解を得た。
しかし、問題は今回脇役のはずのラブちゃん。
プリキュアの光る靴を放さない。しかし、ラブちゃんだけ先に買ってはD君が納得しない。

ここは靴下を買おう!ということでごまかした。

保育園は靴下禁止で、毎日靴は砂だらけで臭いため靴下感覚で靴を洗濯しなくてはならないのだが、4足ローテーションで履かせているが、不精な父にはそれでも足りない。

しかし、本当なら1,000円以下の安いシューズにしたいのに保育園という団体生活のせいか、靴一足にも非常にこだわりがある。

光る靴は2300円。かなり贅沢品だ。しかも、ラブちゃんも最近はキャラクターに目覚めてるから、お下がりばかりというわけにもいかず、2倍の出費かぁ。

パパはもうしばらく、底の剥がれた靴でガマンしよう。
  1. 2004/09/20(月) 00:00:00|
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二週連続付き合ってもらっちゃった。

今日は何もすることないから、目の前にある西友の映画館でアンパンマンでも見るかと思っていたが、昨日の夜に突然イモちゃんが「遊べるよ!」とメールをくれて、急遽横浜デートとなった。

先週の東武動物公園に続いて今週の日曜日までお付き合いいただいて、非常に恐縮してしまったが私は嬉しさのあまりニヤケ顔を隠せなかった。(純粋に子供の世話のお付き合いですよ!)

待ち合わせの駅で発見するなり「あっ、イモちゃん!」とD君ラブちゃんが目をキラキラさせた。

昼が近かったこともあり、まずはイモちゃんのリクエストで中華街へ。子供達には「なんだここ?」と言う感じだったが、立ち寄った雑貨店で子供用チャイナ服に眼が止った私は、「ラブちゃん着てみ!」とピンクのチャイナドレスを試着。

2歳のチャイナドレスはなかなかカワイイ。3990円御買上げ。
しかし、いつ着るか?10月の妹の結婚式にでも着るかな!?

中華饅頭とかはあまりお好みでない子供達のために冷やし中華を求めてあまり混んでいない中華店へ。

子連れで行列の店なんてバカバカしいし、行列のできる店で「うまい!」ってものに出会った経験がない私は迷わず地味ーに長年やっていそうな店を選択したのだ。

おかげで2階の座敷でゆったり子供が騒いでもあまり人目を気にすることなくお食事終了。しかも、イモちゃんがいてくれるお陰で普段は大人1人子供2人で席ばかりとって大して注文できないから店に悪いとなかなか足が向かない店も入りやすかったし、食事もラブちゃんをフォローしてもらったりしたので、本当に快適なお食事が久々にできた(^^)

ちょいと山下公園を散歩して、野毛山動物園へ。
ここは今年何度か連れてきているので、子供達もついた瞬間「あっ、こっちの鳥がいるところから行くんだよ!」とイモちゃんをガイドしてくれた。

ある程度園内の地図を把握している子供達は、動きが違う。2人で違うところにすっ飛んでいくので、とても追いかけきれないが、これもイモちゃんがいてくれるから安心して遅れてる方に目配りができるし、大人が一人と二人だと大違いだ。

トイレ一つとっても子供を預けて一人で行ける。
「こんな楽をしては、また一人でどこかに連れて行くとき大変になるかなぁ」と不安になるほど快適だ。

実際殆どの施設ではベビーベッドは女子トイレだし、ヘタすれば男用は和式のみなんてとこもあって、オムツ卒業間近のラブちゃんを連れて歩くのは最近本当に焦ることが多い。

最後のふれあい動物広場でも、モルモットやひよこに興味深々の子供達だが、やっぱりへっぴり腰。ちょっと動くと「こわ~い!」とブン投げてしまう。

それでもやっぱり帰りたがらないから、子供達なりに楽しいんだろうなぁ。4人で手をつないで歩いた帰り道もきっといい思い出になるだろう。

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  1. 2004/09/19(日) 00:00:00|
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ラブちゃん気合十分

10月2日の運動会に備えて子供達の練習もかなり気合が入っているようだ。
特にラブちゃんの今年の意気込みは凄い。

初年度0歳のときは運動会の競技中に「ZZZ・・・」寝てしまってバァバさんが抱っこして終了。

去年2度目の1歳での運動会はいつもと違う雰囲気に呑まれて終始号泣参加拒否。

そんなこともあってか今年はなんか違う。
昨日も今日も保育園から帰るなり、家でお歌の披露。

「手のひらを太陽に」を振り付きで見事に歌いきっている。
「みみじゅだぁって、おけらだぁって、あめんごだぁってぇ♪」と見たこともないのに良く覚えたこと。

そしてなぜか歌の最後には、
「キォーチュケ-ッ、ピーッ!チャンチャンチャーン♪」
と言いながらお辞儀をする。

「今年はかわいい姿が見れるかな!?」と今から親ばかは期待しております(^^)
  1. 2004/09/18(土) 00:00:00|
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この心境は秋のせい?

先日市場でデッカイ栗を買ってきたので、渋皮マロンちゃんを作った。

栗ごはんなんかでは皮を剥くときに渋皮が残って大変だが、いざ渋皮マロンを作ろうとすると渋皮が剥がれないようにむくのが大変だ。

ちょこっと剥がれて実が顔を出すとそこから煮崩れちゃう。

どうにか皮を剥き終えたあとは、アク抜きだ。

重曹水で何度も煮ては余分な薄皮を指で扱く。

非常に手間が掛かる。ケーキ屋さんもこのようにしているのか分からんが大変な作業だ。

そして最後に甘~く煮て完成だが、いざ出来上がると勿体無いのか?食べられない。

そんなこんなしてるうちに子供達に食べられてしまった。なんとなく胃もスッキリしないから作っただけで満足しちゃったみたい。

しかし、今回の胃の調子は長いこと愚図ってる。
その背景には自分の精神が不安定なのが当然ある。

相田みつをの言葉にあるのだが、

『モノがいっぱいありながら 
  何か不安で
   もの足らない 
   もの足りない    
           なぜ』

どうも、大地がしっかり踏めずに歩いている。まさにこんな心境だ。
  1. 2004/09/17(金) 00:00:00|
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私の小さい秋

猛暑猛暑で9月に入ってもまだ30度を超える日が続いていますが、確かに秋は来ていますね。

昨夜も仕事を終えて帰るとき、夜中の1時近かったけど外の空気がひんやりと感じられた。

そして今朝もお墓へ行く途中、花屋さんに立ち寄るともうひまわりが姿を消して、りんどうやコスモスといった秋の花が並んでいる。

私の好みを知る花屋さんが墓参り用につくる花も秋色を感じさせるようになった。

私としては季節に関係なくひまわりのような明るく元気な花が好きなんだけど、まあ季節を感じる事ができるのは生きていることを実感できることと思うとそれも悪くないなぁと、秋色の花を持ってお墓へ行った。

お墓に着くとさっそく、水道の蛇口を捻って桶に水を注ぐ。

夏の間は生温かくてなかなか冷たくならなかったのに「冷たくなったなぁ」と感じるようになった。

そしていくら耳をすましても、あれだけうるさかったセミの声は全く聞こえなくなっている。

木の葉が色づく本格的な秋は、東京ではまだまだ先のようだけど、もうそこまで秋の足音が聞こえますねぇ。

「あ~、モンブランと中津川のくりきんとんが食べたくなった。」
早く胃を治そう(TT)

  1. 2004/09/16(木) 00:00:00|
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嬉しさと切なさの間

日曜日にイモちゃんと遊んで以来この2日間、子供達にちょっと気になる変化があった。

ラブちゃんが「ママ!」「ママはねぇ、」という言葉をチラッチラッと発するのだ。

また、東部動物公園の帰りの車の中では、ラブちゃんとイモちゃんが後部座席で「ZZZ」寝はじめると、遊び疲れているはずのD君が考え込むようにして

「ねぇパパァ、Dくんのママは死んじゃったからお星様に飛んで行っちゃたんでしょ?お墓にもいるの?お墓から飛んでいったの?痛いかなぁ。何で死んじゃうとお星様に飛んで行っちゃうんだろう?ママ一人ぼっちだから可哀想だよね。」

と色んなこと想像し、考えながらを話してくれた。
きっと子供達にとってもパパママが揃った家庭のような体験ができてすごく楽しかったんだろうなぁ。

妻が先立って以来、私の喜びはいつも切なさと背中合わせ。
喜びが大きいほど切なさも大きくなる。

ラブちゃんにも「ママ!」って思いっきり叫ばせてあげたい。ママの胸に飛び込ませてあげたい。

ママのぬくもりを知っているD君だって、丁度今のラブちゃんと同い年の2歳半でさよならも言えずにいなくなってしまった。もっともっとママの温かさに触れさせてあげたい。

人間って本当に欲深い生き物で、死ぬことばかり考えていた私でさえもどうにか生きていればこんな風にどんどんあれがしたい。これがしたいと欲がでる。

「子供達のために真実を突き止めたい。せめて賠償金でも残してやりたい。」
「子供達をちゃんとした所に住ませたい。」
「新しいママをみつけてあげたい。」
どんどん欲求は高まっていく。

だから一生懸命生きるんだろうなぁ。 


先日こんな詩が目に止まった。

『夏が過ぎ秋が訪れる頃、1羽のツバメが飛んでいた。夏のときのような軽快な動きはない。群れから逸れて海をわたれなかったのだろう。しかし、そのツバメは今から海を渡る事なんて出来ないし、ここで冬を越すこともできない。できるだけ南の方へ行って冬を一人で越さなくてはならない。
そんなツバメを椋鳥が追いかける。それでもツバメは泣くことなく黙って逃げている。一人のツバメには声を出して「お父さんお母さん」と叫べる親がいないのだ。だから心の中で泣くのだ。
親のいない子は声を出して泣かない・・・・。』

という内容の詩が今、相田みつを美術館に展示されている。
うちの子たちも「ママ!」って叫んで泣くことはできないけど、
パパがいる。

いつでも子供達が『パパ!』って力一杯叫べるようにしっかりしなくちゃなぁ。(^^)
  1. 2004/09/14(火) 00:00:00|
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デートというよりは・・・。

今日は友人のイモちゃんが1日私達親子に付き合ってくれることとなり、埼玉にあるカバ園長の東部動物公園に行った。
私個人的にはデートのつもりで誘ったが、やっぱり終わってみれば子供の面倒に付き合ってもらったという感じだった。

東部動物公園は私も今回が初めて。上野で彼女をピックアップしてから「よし、埼玉に近いから行ってみるか!」となんの下調べも無く出発。とりあえず、車の中に入れっぱなしの18年前に買った地図を見て、「岩槻インターから・・・。全然わかんないや。行けばなんとかなるだろう。」

と出発。しかし、岩槻で降りても全く看板なんて出ていない。
しかし、どうにかこうにか1時間ほどで到着。
着てみてビックリ!エライでかい!!

子供たちも最初ははじめての場所+はじめて遊ぶお姉ちゃんに戸惑いながらも、やっぱり面白そうな場所には心開かずにはいられず、すぐに打ち解けていった。

動物公園といっても動物園だけではなく、遊園地も併設されており幼児連れであればTDL以上に楽しめる場所だった。
猿・ゾウ・ホワイトタイガーなどあっちこっちに目移りしながら、ふれあい動物広場へ。

そこではうさぎ・モルモット・ひよこを抱いたり、ヤギや羊に餌を与えたりして遊べる。うちの子達は結構へっぴり腰で怖がりながらも触りたい。恐怖と欲求の葛藤をしながら楽しんだようだ。

そして、遊園地ゾーンではミニSLや幼児向け乗り物が沢山ある。しかし、TDLと違うところは人力アトラクションも存在すること。我が家もその中の一番過酷なスワンボートをおねだりされてしまった。20分間休みなしの足漕ぎ体験で私の膝はすっかり笑いこけてしまった。

そして、最後は公園。ここもアスレチックや滑り台が沢山あって、子供たちは最後の体力を振り絞って元気一杯遊んだ。
ビルの3~5階くらいの高さはあろうチューブ滑り台も最初は怖がったものの、イモちゃんが一緒に滑ってくれると、あとは「イモちゃん遅いよ!」と蹴っ飛ばしながら滑って遊んでいた。

妻が亡くなって以来、色んなお友達にお付き合いしてもらって出かけたが、子供のいない独身女性と出かけたのは今回が初めてだった。相手も子連れの場合とはやはり全然違い、私も子供から眼を多少離せるようになったし、本当の家族とダブってしまって何度か涙腺が弛みそうになった。

両親子供が揃う当たり前の家族光景。私にはこれほど難しく、そして羨ましく感じるものはない。すごく嬉しい1日だったけど当たり前ができない自分に切なさも感じちゃったかな。
  1. 2004/09/12(日) 00:00:00|
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粋な卵だぜ!

昨日の夕食はパパのリクエスト目玉焼きにしていただいたので、本日は子供たちの要望に応えて。焼肉!
「パパ、ペラペラのお肉じゃなくて、四角いお肉の焼肉だよ。」
というD君の要望にお応えしてカルビのイイとこ買いました。

しかし、私にはまだ重い・・・。
自分にはまだ食べられないだろうと少しだけ買ったのだが、見ただけでお腹が一杯になる。

「あっ!そうだ。昨日目玉焼き4個作ったからまだ2個卵残ってるぞ!また目玉焼きつくろ!」
というと「Dくんも!」「ラブちゃんも!」と即反応がきた。

「え"っ、卵2個だよ。」と言いながらもやっぱり1つを子供たちで分けろと言っても喧嘩になるだろうから、仕方なく子供たちに与えて、横からちょっとずつ奪い取ろうという作戦に出た。

フライパンを熱し、1つ目をフライパンの手元の方に割り、素早くフライパンの先の方で割ると、

「うわーッ!」

なんとかわいい黄身が2つ落ちてきた!すごい!すごい!
しかも、1つ目の黄身の上に左右にきれいに落ちて、ミッキーマウスができたのだ!

これには子供たちも大喜び!
「お耳たべるぅ!」とうまそうに2日連続の目玉焼きを堪能してくれました。
6個パックの卵を買って、最後の1個にこんなビックリ演出をしてくれるとは粋な計らいをする卵君だぜ(@_@)
  1. 2004/09/11(土) 00:00:00|
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大好物

あまりの食欲の無さに、今日は子供たちのことを考えずに自分の大好物を夕食メニューにしてみた。

目玉焼き。

白身だけをふわっと火を通し、黄身はレア状態。
これを皿に乗せ、黄身の周りを箸でカットして崩れないようにご飯の上に乗せて、ちょっと箸で黄身のてっぺんを突っついて破れたところにしょう油を垂らして食べる。
これが私の大好物なのです。

保育園の帰りにD君が「今日のご飯なぁに?」と聞くので私は「目玉焼きだよ。」と答えると、「なぁに目玉焼きって?」と応えがきた。
そうか、まだ知らないんだ。「目玉を焼くんだよ。Dくんのかな?ラブちゃんのかな?」というと、引きつり笑い(汗)

しかし、食卓に出ると子供達も珍しそうに見て、私の食べ方を真似した。しかも、今日はスペシャルで納豆付き!

なんと子供たちにも大ヒット。さすが私の遺伝子だ。
私はアメリカ留学中も目玉焼き食べたさにデニーズに夜な夜な行っては目玉焼き目的でステーキセットを頼んでいた程の目玉焼きフリーク。なぜかは分からない。

しかし、これは私には良い気分転換になって今日はお茶碗半分食べることが出来た(^^)

「パパまた目玉焼き食べようね!」と言う子供たちの一言にも喜びを感じてしまった。次回は奮発してヨード卵光だ!(まだ、食べたことはないです。)
  1. 2004/09/10(金) 00:00:00|
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今日の調子は鼻歌交じりの歌もでる。しかし・・・。

胃の調子が悪くなって3日目。「今日は随分よくなったぁ!」
と書くつもりだったけど、依然変化なくよくも悪くもなっていない。食欲もまだ、朝はヨーグルト二口、昼は握り5貫で6貫目を食べたら嘔吐が始まる。夜は子供の残り物を摘む。なんとか食べようとこれだけは食べているが、体重は3kgダウン。
しかし、まだまだ貯蓄(脂肪)はある。

「過食に入ったとき5kgくらい増えること考えるともう少し減った方がいいのかな?」と考えながらも、やっぱりこの鈍痛は苦しい。

でも、昨日裁判所の帰りに20分ほどではあったが、また相田みつを美術館に立ち寄った。あそこに行くといつも自分のおろかさ力の無さを思い知らされる。

「懦夫」(ダフ)という言葉をみつけた。
これは古い漢和辞書に載っている言葉で「臆病、いくじなし、なまけもの」などと言った意味を持つことばだそうが、「わぁ、俺にピッタリだ。」と思ったら、自分にピッタリの言葉を前に釘付けになってしまった。

そして、体調こそはよくならずとも、鼻歌くらいは出るようになった。しかし、その鼻歌にも問題がある。

私は20年来のグロリア・エステファンの熱狂ファンを勤めマイアミまで会いに行ってしまったこともあるオジサンで、当然鼻歌はいつも彼女の曲が中心だった。(子供ができるまでは・・・。)

しかし、この頃は「デカレンジャー」「アンパンマン」「マジンガ-Z」「プリキュア」などなどアニメソングばかり。

ならまだしもラブちゃんの歌にもつられて一昨年で卒業したはずの、「へっちゃらぽんち」「はとポッポ」「いぬのおまわりさん」なんかも鼻歌交じりに歌ってしまうんですよねぇ。

「子供たちと一緒に歌う分にはいいか!?」とは思うのですが、一人のときでも無意識にアニメや童謡を選曲して口ずさんでいる。(汗)

世のお母さん方もきっと同じような現象が起きてるんだろうなぁと感じつつ、こんなところで育児ワールドにいつのまにかハマッている自分に気付いた。
  1. 2004/09/09(木) 00:00:00|
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裁判記録(弁論準備7)

今日の裁判所での打合せは、いよいよ証人尋問をする人の決定と質問内容の絞込み、更には争点の絞込みもされた。
今回被告からの主張で一つ大きな変化がでた。

「今回の妻の死因は被告の搬送が遅れた責任ではなく、救急病院に搬送後、子宮摘出と止血処置の手術でお腹を切開したときに切開口を固定する鉤が左右の肝臓を傷つけてたために、後に肝臓が出血したために亡くなった。」と言う主張が正式に提出された。

手前には腸もあってそれらが傷つくことなく肝臓にだけ傷をつけるなんてバカバカしい主張だが、それも言ってきた以上は因果関係を否定しなくてはならない。救急病院の医師も新たに証人尋問に呼ぶこととなった。

更には、今担当していただいてる裁判官が最高裁に移動になり、裁判官が交代という不測の事態が発生。
10月18日の証人尋問は延期となり12月まで伸びてしまった。
こちらのスタミナを考えると早く終えて欲しいが、こればからりは仕方ないか。

これから、救急病院の先生に電話して早速面談の調整だ。

  1. 2004/09/08(水) 00:00:00|
  2. 裁判
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精神統一しなくちゃ!

今朝から食事が摂れず、夕方とうとう嘔吐が始まった。
妻が亡くなってから私は胃に爆弾を抱えた状態が続いている。
私の性格実はかなりの神経質。でも、妻の死と向き合う生活、仕事で人と金に悩む日々そんな生活が日常となり、かなりタフな人間にはなったものの、根本の神経質は変っていないのでどうしても、肉体的な負担を背負ってしまう。

今は全く食べられず嘔吐を繰り返す。しかし、数日後にはストレス性の過食に入る。味は何も感じないのだがとにかく口に何でも詰め込むようになる。5000~6000kカロリーをお腹を下してもひたすら食べるようになる。

これまでのパターンで流れは分かっている。そんな繰り返しで15kg程太ったが、このコントロールは難しい。

精神面でもなかなか発展的な発想ができなくなり、ネガティブになるので自分で何とか元気だそうと気持ちを高ぶらせると、今度はめまいが襲う。

しかし、その方程式に今はハマるわけにはいかない。明後日8日は裁判所だ。10月の証人尋問の為の最も重要な打合せの日。訴訟に踏み切って2年間の全てをまとめるときだから、今ヘタるわけにはいかない。本当はリラックスといきたいが、8日までにまとめる資料がある。この精神状態でまとめるのは正直自信がない。

あのときのことを明確に思い起こす事は、私にはかなりのエネルギーを消耗するんです。怖くなるんです。目が回るんです。

トラウマがあることはハッキリしているのですが、鬱もあるのかなぁ?ちょっとyuinaさんのサイトで教えて貰おう。

周りには迷惑かけちゃうけど、少し外部からの接触を遮断させてもらってとにかく乗り切ろう。子供たちのために、たった一人の家族を失った妻のお父さんのために、今潰れるわけにはいかない。

こんな独り言を書くといくらかでも、気持ちが楽になる。
  1. 2004/09/06(月) 00:00:00|
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今日は月命日

なんです。朝から天気悪いけど、今日は花も持っていきたかったし朝は買出しやら色々あって夕方から行きました。
子供たちは保育園だから、出発前に仏壇に手を合わせて「ママ!行ってきま~しゅ!」で一日の始まり!

私は仏壇に手を合わせるというのはどうも物足りなく、必ず墓へ行く。台風や大雪なんて降るとなお「一人で寂しいだろうなぁ。」とか心配になっちゃって行かずにはいられなくなる。

今日もどんより曇り空。寂しがってないかなぁと夕方まで気が気でなかった。しかし、ひまわりを買って夕方お墓へ行って今日もホッと一息。文句も言わず黙って私の愚痴を聞いてくれる安らぎの場なんだな(^^)
  1. 2004/09/04(土) 00:00:00|
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株転がし

8月の頭にタンス株にしていた、私の勤めていた会社の株2,000株を400万円で売却。何年も引き出しにしまっていたら70万ほどで買った株が化けたのだが、その後証券マンの「少しうちにも儲けさせてください。」の一声に「よし!」とこの1ヶ月間チョコチョコと買っては売りを繰り返し転がしてきたところ、たった1ヶ月で更に50万ほどの上乗せになっくれた(^^)

もうすぐマンションの頭金達成だ。日々の株の変動を利用して小さな上げ幅だけどこまめに売買をしていくうちに塵も積もれば山となるの結果になってきた。
家業を継いで4年まともに給料とれたことなんてないだけに、こんなにも簡単にお金が増えると、真っ当に働く貧乏人としてはちょっと複雑な気持ちになるし、またつくづく「世の中金持ちが儲かるようにできている。」と実感してしまう。

しかし、これで甘い蜜を吸ったとハマるのは危険。
やっぱりリスクが大きい。今の丸善を来週売ってもう1回だけ買って頭金だけ稼いだらさっさと全額ひきだしちゃおう!それにしても、今年の1月が頭金の支払い期日なのによくここまですっとぼけながら引っ張ったものだと感心してしまう。

クソ真面目に1月に払えないと諦めていたら300万もなかったから夢は叶わなかったけど、今なら希望が見えてきた。
意地でも手に入れる!と頑張れば夢の物件も手に入れることができるんだなぁとこれまでを振り返って自分でも少しビックリしている。
  1. 2004/09/03(金) 00:00:00|
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びじか

先週末はお熱だったラブちゃん。月曜日に掛かりつけの先生に診てもらったらゼーゼーと完全に気管が炎症を起していたけれど、保育園に行けないうえに、マズイ薬まで飲まされて、「こんな生活はイヤだ!」とばかりに翌日には熱を下げてしまった。
昨日、今日と保育園に行くが日に日にものすごい回復を見せている。

今日は夕方はやめに迎えに行って耳鼻科に連れて行こうかと思った。うちの子たちは耳掃除を超嫌がるし、私もイマイチ自信がないので去年からD君の中耳炎をきっかけに定期的に耳鼻科で耳掃除をしてもらっている。

夕方5時半に迎えに行き、「今日は耳鼻科に行くから早くお支度して!」というとD君がすっ飛んできて「えーっビジカ行くの?Dくんもうお兄ちゃんだから怖くないよぉ。」
とすんなり帰り支度をした。

何言ってるのか全然わかっていないラブちゃんと2人を車に乗せ6時で終了の耳鼻科へ車を走らせた。
5分前到着。そして待たずに診察。このところの気候の変化でみんな喉もやられてたので、耳鼻喉全部診て貰った。

しかし、驚いたことに今回はかなり全部というハードな診察なのに二人とも泣かない。
Dくんの強気な姿勢はまんざらでもない。それにつられたラブちゃんまでケロッとてる。しかも吸入も怖がることなくデビューそうそう上手に一人で座ってやった。

パパは思わず「エライ!」と激誉め(^^)
ごほうびに帰りに丸井と西友に立ち寄って大好物のハイチュウ全種類2個ずつ買って、更にお子様プレイスペースでたっぷり遊ばせてあげました。

子供の成長ってすごい!それを実感できる親は幸せです。

  1. 2004/09/01(水) 00:00:00|
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プロフィール

寿☆司

Author:寿☆司
VBACという出産から新たな出会いと大切な別れが訪れました。
父子家庭、経済的、肉体的、精神的苦難を乗り越えて親子で暗闇から這い上がってきました

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